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ベリー がじぇ塾(11限目)

2019.12.01

モバイルライフ

いつも ベリー がじぇ塾 をお読み頂き有難うございます。

今月もお役に立てる知識を紹介します。

 

11限目はVRとARの違いについてをご紹介します。

最近、色々と話題に上がってきているVRとARなのですが、どれも同じに思えて混同して

認識してしまいそうです。

そこで、今月は色々と分かりやすい例を織り交ぜながら両方の違いについてご紹介します。

 

 

 

【目次】
1.VRとは?
2.ARとは?
3.VRとARの違い
4.MRっていうのもあるよ
5.まとめ

 

 

 

 

 

 

1.VRとは?

VRとは、バーチャル・リアリティー(virtual Reality)の略語であり、現物・現実(オリジナ

ル)ではなく、コンピュータ(データ)によって人口的に環境や世界・空間を作り出し、現

実の様にユーザーの感覚(主に五感)を刺激して現実の体験として知覚させ、データの世界

(仮想現実)に居ながら、恰も現実と同じ感覚や体験をする事ができる技術の事を言います。

 

 

感覚を近くできる仮想空間を作りだす事により、現実世界では無理な体験や、よく映画や

アニメ等でも出てくるような想像を仮想現実内で具現化することができる様になります。

VRはあくまでも仮想現実の世界のため現実への影響は全く無く、多くのデータを集めて
仮想世界を恰も現実世界の様に細部(例、重力や摩擦等)まで創り込む事ができれば、
より現実に近づける事ができたり、現実とは違う容姿や身体能力を設定することも可能
になります。

簡単に言えば、今いる現実とは違ったもう一つの現実世界を作りだし、その仮想世界の中で

現実世界と同様、若しくは現実では体験できないことが体感できる技術と言う事です。

所謂、データの中に入り込んで色々な事ができる世界ですね。

 

映画では「マトリックス」や「レディー・プレイヤー1」

アニメでは「ソードアートオンライン」や「アクセルワールド」等がVRの世界観について

表わしています。

 

しかし、今後、VRの技術が発達し細部まで創り込まれた本物としか思えないような仮想現

実世界、シュミレーテッド・リアリティー(simulated・reality)に籠りっきりになったり

依存してしまうと、映画「マトリックス」の様に現実と仮想現実の区別がつかなくなる様

な症状が出る可能性が出てきそうです。

 

 

 

 

2.ARとは?

ARとはオーグメンテッド・リアリティー(Augmented Reality)の略語であり、人が知覚

する現実環境をコンピュータ(データ)によって拡張された現実環境(拡張現実)の事を

言います。

これだけ言われると何が何だかサッパリ分かりませんが、要は現実世界で知覚できる(見

たり、聞いたり、感じたり)事象を、コンピュータ(データ)を利用して現実の世界に仮想

の世界を重ねて「拡張」する技術です。

 

 

もっと分かり易く言うと、コンピュータやデバイスを利用し、目の前の現実にある見えな

いモノを見たり表現する事ができる環境を現実に作れるという事です。

 

バーチャル・リアリティが人工的に構築された現実感と現実を差し替えるのに対し、拡張

現実は現実の一部を改変する技術です。

例えばバーチャル・リアリティでは、データによって作られた仮想の世界に居て、仮想の

テーブルに置かれた仮想のティーポットを見ているかのような五感情報を人に提示するの

に対し、拡張現実では人が実際に居る現実の部屋のテーブルの上に、仮想のティーポット

が置かれているかのようなデータによる情報提示を行います。

スマホのAR機能やプロジェクションマッピング等と言った、現実と接しているデバイスや

機材を使い現実世界を拡張し、今、自分の置かれている現実世界にはない情報をデータと

して現実に反映させるのがARです。

 

ARを利用し、プロジェクションマッピングで南国にいるのに雪が降っていたり、スマホ

でARを利用し、ゲームのキャラが現実にいるようにしたりと、現実世界を拡張する事が

できるのです。

そのARの技術を使ってIKEAのスマホアプリ、「IKEA Place」はARの技術で購入前の家

具の配置やサイズ感を見たりすることができます。

 

 

映画では2019年に公開された「AUGGIE」「ブレードランナー2049」、

アニメでは「遊戯王」や「ROBOTICS;NOTES」、

ゲームですと「ポケモンGO」や「ドラクエ Walk」が有名です。

 

 

 

 

3.VRとARの違い

VRはコンピュータ(データ)上で「仮想世界」を作りだす技術です。

ARは現実世界にCG等で作った「仮想現実」を反映させる技術です。

大まかに言って、VRはデータの中に入り(没入)、ARはデータを外に出す(拡張)とい

う全く真逆の仕様となっておりますが、前提としてはどちらも仮想空間を作り出す技術と

言う事です。

 

 

技術的にはVRの方がARより多くの情報やデータを利用する為、作成に時間も手間も掛か

ってしまい、ARはスマホなどの身近なモノでも応用が利くので、ARの開発がVRより一歩

進んでいるという感じです。

 

 

 

 

 

4.MRっていうのもあるよ

MRとはミックス・リアリティー(Mixed Reality)の略語であり、現実空間と仮想空間を混

合し、現実のモノと仮想的なモノがリアルタイムで影響しあう新たな空間を構築する技術

全般を指し、「複合現実」と言います。

MRはVRで入り込む没入型の仮想世界と、ARで主体となる拡張型の現実世界を重ね合わせ

て体験できるという特徴を持っています。

 

 

簡単に言うとドラゴンボールの「スカウター」です。

スカウターを通して人物(現実の物体)を捕捉し、現実では知ることができない捕捉された

相手の戦闘能力をスカウターのグラス内に表示し、仮想現実と現実がリアルタイムで影響

されます。

気が上がってスカウターがボン!っていうのもリアルタイムで影響されているからと言う事

なんですよ。

 

最近出ました「aiboのごはん」もどちらかと言うとMRですね。

スマホのAR機能を使ってaiboの餌を仮想空間上に顕現させ、その餌をリアルタイムでaiboが

食べるというまさしくMRです。

 

 

iPhoneのアプリで「計測」というのがありますが、これもちょっとしたMRです。

 

 

映画ですと「IRON MAN」、アニメですと「ドラゴンボール」「攻殻機動隊」

がMRの世界を表しています。

 

 

 

 

 

5.まとめ

 

現在、VR、AR、MRの技術が目まぐるしく発展しています。

噂ではAppleがARグラスを開発中だとか、googleグラスが再販されるとかと言った

噂もあります。

これらのどの技術も現在使われている以外の分野への応用が期待されており、これから

も多くの注目を集めるかもしれません。

近い未来、映画やアニメの世界での技術が現実でも利用できる様になるかもしれません。

ホログラムで映し出される秘書や仮想世界内にある会社への出勤と言う世界になるのも

楽しそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

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